まだお米の苗を植える前の春に田んぼ一面に咲くれんげは、 実は天然の有機肥料。
れんげの根のまわりの「根粒菌」には空中の窒素を 根に取り込んで貯め込む力があり、稲に必要な天然の窒素成分を含んだ 肥えた土と強い稲を作ります。
発酵したれんげは「土」を活性させ、 稲を自然のまま元気に育てることができます。
鳥取県鳥取市国府町で、昭和初期から続く福田養蜂場。
長年、蜜源であるれんげの花からこだわり、愛情いっぱい育てた健康なミツバチたちが一生懸命集めた安全で極上の はちみつを生産しています。
その広大なれんげ畑がすばらしい肥料になることから、福田養蜂場は、 お米作りにも力を入れてきました。
農薬の使用を必要最低限に抑えた結果、使用する農薬の量は通常の50％以下！
一般的な農法よりも手間暇かかりますが安心で安全なお米を お届けできるようにとこだわり続けています。
「美しい水でしか生きられないタニシ」と、それを目指し、舞い降りる「
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「養麗米（ようれいまい）」は少し小粒ですが、しっかりとした甘みがあり食べごたえのあるお米！
冷めてもあまり パサパサした感じがなく、美味しいのでおにぎりなどにもオススメです！
そんな「養麗米（ようれいまい）」をもっと美味しく食べる秘訣は「お水」。
「養麗米（ようれいまい）」は出荷直前まで、専用の冷蔵庫で温度管理されています。
乾燥しているお米は最初に洗米に使う水を多く吸収します。
このため最初の水は水道水ではなく蒸留水や美味しいお水を使うのがおいしく炊くコツ！ また、炊く前に30分～1時間ほどお水に浸してあげると、ふっくらとよりおいしく炊きあがります。
「養麗米（ようれいまい）」をはじめとするイヌイ薬局オリジナルの「養麗（ようれい）シリーズ」。
食品添加物や防腐剤、農薬などアレルギーや健康に気遣うと、本当に安全で安心できる物は残念ながら意外と少ない･･･。
そんな中で、安全安心に食べられる、栄養たっぷりで美しい体 を作る素になるよう、 私たち自身が食べたり、聞いたり、作っ たりして真剣に見つめた食品や化粧品･･･それが「養麗（ようれい）シリーズ」なのです。
